現在飲んでいるお薬がすぐに分かります。

過去に飲んだお薬も分かります。

お薬の重複や、良くない飲み合わせを未然に防ぐことができます。

旅行や災害時・急に意識をなくした時に自分に替わってお薬の情報を正確に伝えることができます。

過去の副作用歴や、過去の病気、アレルギー等の情報を伝えることができます。

診察を受ける時や、お薬をもらう時は必ずお薬手帳を見てもらいましょう。

購入した一般用医薬品や健康食品等も書き込んでおきましょう。飲み合わせの良くない組み合わせが見つかることがあります。

お薬の服用後の体調変化や、次回に医師や薬剤師に相談したいことも書いておきましょう。今後の治療に役立つことがあります。

いつでも、どこでも見られるように、常に携帯しておきましょう。