書面掲示事項等

令和8年6月1日現在

保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則等において、厚生労働大臣が定める事項を掲載いたします。



1.調剤報酬点数について

調剤報酬点数表(R8.6.1施行).pdf添付


2.当薬局で取り扱いのある医療保険及び公費負担医療について

  • 健康保険法に基づく保険薬局としての指定
  • 生活保護法に基づく指定(医療・介護)
  • 公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定
  • 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律に基づく指定
  • 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定
    (育成医療・更生医療・精神通院医療)
  • 労働者災害補償保険法に基づく指定
  • 児童福祉法に基づく指定
  • 難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定
  • 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定


3.「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について

当薬局では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、処方された薬剤の薬価や調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行致します。公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しております。
領収書・明細書が不要の方は予めお申し出ください。


4.療養の給付と直接関係ないサービス等の取り扱いについて

薬剤の容器代 必要に応じて容器代を頂戴しております。

患家へ調剤した医薬品の持参料・郵送料

患者さまの都合・希望に基づく医薬品の持参料、郵送料は原則として患者さま負担になります。

治療上の必要性があり、医師の指示があった場合には、規定の調剤報酬点数表に従い算定いたします。

希望に基づく甘味剤等の添加

原則として料金は頂いておりません

希望に基づく一包化

医師の指示があった場合に限り、規定の調剤報酬点数表に従い算定いたします。


5.調剤基本料について
<全店>

調剤基本料1を算定しております。


6.調剤物価対応料について
<全店>

当薬局では、物価高騰等に対応し、医薬品の安定供給および薬局機能の維持を図るため、調剤物価対応料を算定しております。 


7.調剤管理料について
<全店>

当薬局では調剤管理料を算定しております。

患者さまやご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、薬学的分析及び評価を行ったうえで、患者さまごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。必要に応じて医師に処方内容の提案を行います。


8.服薬管理指導料について
<全店>

当薬局では服薬管理指導料を算定しております。 

患者さまごとに作成した薬剤服用歴等に基づいて、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、薬物アレルギー等を確認した上で、薬剤情報提供文書により情報提供し、薬剤の服用に関し、基本的な説明を行っています。薬剤服用歴等を参照しつつ、服薬状況、服薬期間中の体調変化、残薬の状況等の情報を収集した上で、処方された薬剤の適正使用のために必要な説明を行っています。薬剤交付後においても、必要に応じて指導等を実施しています。 

なお、患者さまが選択されたかかりつけ薬剤師が服薬指導等を行う場合も、服薬管理指導料として算定されます。かかりつけ薬剤師は、患者さまが使用しているお薬の情報を一元的・継続的に把握し、複数の医療機関から処方されたお薬の重複、飲み合わせ、残薬状況等を確認しながら、安心してお薬を使用していただけるよう支援します。 


9.地域支援・医薬品供給対応体制加算について
<口細山店・入明店・本町店 加算3、潮江店 加算1>

【全加算共通の基本要件】 

  • 後発医薬品の調剤割合:
    後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品を合算した規格単位数量に占める後発医薬品の規格単位数量の割合が85%以上。  
  • 地域における医薬品の安定供給体制:
    計画的な調達・在庫管理を行い、他の薬局への医薬品分譲実績があります。医薬品入手困難時には他薬局紹介や処方変更の照会等で適切に対応しています。重要供給確保医薬品は1ヶ月程度の備蓄に努め、単品単価交渉を原則実施しています。また、卸への頻回・急配依存や不適切な返品を慎み、地域の医療機関・薬局等と情報共有・事前取り決めを行っています。  

【加算2以上の追加要件】 

  • 地域における医薬品等の供給拠点としての対応:
    保険調剤に係る医薬品を1,200品目以上備蓄し、地域の医療機関・薬局に周知しています。他の薬局への在庫共有・医薬品融通、医療材料・衛生材料の供給、麻薬小売業者免許の取得、医薬品情報(安全性情報・回収情報等)の随時提供体制を整えています。また、調剤室の面積は16㎡以上確保しています(令和8年6月以降の開設・改築・増築の場合)。  
  • 休日・夜間を含む調剤・相談応需体制:
    平日8時間以上・週45時間以上開局し、土日いずれかも開局しています。時間外も自局または連携薬局で調剤・在宅業務に対応できる体制を整え、患者さまや家族からの相談にも対応しています。夜間・休日の対応体制は地域の行政機関・医療機関等に周知しています。  
  • 在宅医療を行うための関係者との連携体制:
    診療所・病院・訪問看護ステーションと連携し、ケアマネジャーや社会福祉士等との連携体制も整えています。在宅患者への薬学的管理・指導を直近1年間で24回以上実施し、訪問薬剤管理指導の届出および在宅研修も実施しています。  
  • 医療安全に関する取組:
    PMDAメディナビへ登録・情報収集し、薬剤師に周知しています。プレアボイド事例の収集取組を都道府県に報告し、副作用報告の手順書を作成・運用しています。  
  • かかりつけ薬剤師に係る届出:
    服薬管理指導料の注1に規定する服薬管理指導(かかりつけ薬剤師が行う服薬管理指導)を行う旨の届出を行っています。  
  • 服薬指導の実施・薬剤服用歴の作成:
    患者さまごとに薬剤服用歴を作成・記録し、必要な薬学的管理を行った上で、記録に基づく服薬指導を実施しています。  
  • 管理薬剤師要件:
    管理薬剤師は、保険薬剤師として5年以上の薬局勤務経験を有し、週31時間以上勤務、かつ当該薬局に継続して1年以上在籍しています。  
  • 研修計画の作成と研修の実施:
    調剤従事者の資質向上を目的とした研修計画を作成・実施し、薬学的管理・医薬品安全・医療保険等に関する外部研修にも参加しています。  
  • 患者さまのプライバシーへの配慮:
    パーテーションで区切られた独立したカウンターを設け、プライバシーに配慮しています。高齢者が椅子に座った状態で服薬指導を受けられる体制も整えています。  
  • 地域医療に関連する取組:
    48薬効群を参考に要指導・一般用医薬品を幅広く取り揃え、生活習慣全般の健康相談や緊急避妊薬を含む女性の健康対応を実施しています。敷地内禁煙・たばこ販売禁止を徹底し、体重計・血圧測定器等のセルフメディケーション関連機器を3つ以上設置しています。また、薬事未承認の研究用試薬・検査サービスは提供していません。  


10.時間外等加算(時間外・休日・深夜)について
<全店>

当薬局では休日、夜間を含む開局時間外であっても調剤および在宅医療業務に対応できる体制を整えております。緊急を要する場合は、店舗ごとの時間外携帯電話へお電話をお願いします。営業時間外の調剤につきましては、お時間がかかる場合があります。
また、時間外・休日・深夜加算が発生いたしますのでご了承下さい。

  • 時間外加算;基礎額の100%
  • 深夜加算;基礎額の200%
  • 休日加算;基礎額の140%


11.夜間・休日等加算について
<全店>

平日19:00から閉店まで、土曜日13:00から閉店まで、
日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)の終日に算定いたします。


12.電子的調剤情報連携体制整備加算について
<全店>

当薬局ではオンライン資格確認システムを通じて患者さまの診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用しています。また、マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。 

当薬局では医療情報システムの安全管理に関するガイドラインや薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリストを活用するなどして、サイバー攻撃に対する対策を含めセキュリティ全般について適切な対応を行う体制を整えています。 


13.調剤ベースアップ評価料について
<全店>

当薬局では、医療従事者の処遇改善を目的として、調剤ベースアップ評価料を算定しております。 

この評価料による収入は、薬局で勤務する職員の賃金改善に充てることとされており、当薬局においても職員の処遇改善に適切に活用しております。 


14.連携強化加算について
<全店>

次に掲げる体制を整備し連携強化加算を算定しています。
当薬局は第二種協定指定医療機関の指定を受けています。
オンライン服薬指導の実施要領に基づき通信環境の確保をしています。
要指導医薬品及び一般用医薬品並びに検査キット(対外診断用医薬品)を販売しています。


①新型インフルエンザ等感染症の発生時における体制の整備について

感染症の発生時における医療の提供にあたっての研修・訓練の実施
  (外部の機関での研修・訓練に参加する場合を含む。)

個人防護具を備蓄。

要指導医薬品及び一般用医薬品の提供、感染症に係る体外診断用医薬品(検査キット)の提供、マスク等の感染症対応に必要な衛生材料等の提供ができる体制を新型インフルエンザ等感染症の発生等がないときから整備。


② 災害の発生時における体制の整備について

災害の発生時における医療の提供にあたっての研修・訓練の実施
  (外部の機関での研修・訓練に参加する場合を含む。)

自治体からの要請に応じて、避難所・救護所等における医薬品の供給又は調剤所の設置に係る人員派遣等の協力等を行う体制。

地方公共団体や地域の薬剤師会等と協議の上で、当該保険薬局のみ又は当該保険薬局を含む近隣の保険薬局と連携して、夜間、休日等の開局時間外であっても調剤及び在宅業務に対応できる体制。


15.在宅薬学総合体制加算について
<全店加算1>

当薬局では在宅医療の充実に向け注力しており、開局時間外であっても在宅患者の体調急変に対応できる体制を整えています。

在宅患者の皆様には規定の調剤報酬点数表に従い在宅薬学総合体制加算を処方箋受付1回につき算定しております。


16.バイオ後続品調剤体制加算について 
<口細山店・入明店・本町店>

当薬局では、バイオ後続品、いわゆるバイオシミラーの調剤に対応できる体制を整えております。
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品と品質・有効性・安全性が同等または同質であるものとして国の承認を受けた医薬品です。
処方内容、医師の指示、効能・効果、患者さまの治療状況等を確認したうえで、必要に応じてバイオ後続品について説明し、適切に調剤いたします。 


17.特定薬剤管理指導加算2について
<全店>

当薬局は以下の基準に適合し、該当の治療を行う際に算定いたします。

  • 保険薬剤師の経験5年以上の薬剤師が勤務
  • 患者さまのプライバシーに配慮した服薬指導を実施する体制
  • 麻薬小売業者免許の取得
  • 医療機関が実施する化学療法に係る研修会への参加(年1回以上)

当薬局では、抗がん剤注射による治療を行う患者さまに対して、治療内容を把握し処方医との連携のもと、副作用の確認等のフォローアップを行います。


18.在宅患者訪問薬剤管理指導料(医療保険の方)・居宅療養管理指導費及び介護予防居宅療養管理指導費(介護保険の方)について
<全店>

在宅にて療養中で通院が困難な場合、調剤後にご自宅を訪問し薬剤服薬指導および管理のお手伝いをさせていただくことができます。その際に算定いたします。なお、医師の了解と指示が必要となりますので、事前にご相談ください。


19.プライバシーポリシー

当薬局は、個人情報の重要性を認識し、以下の通り個人情報を適正に取り扱います。

 

1.法令の遵守と個人情報保護体制について

当薬局は、個人情報に関する関係法令、ガイドラインを遵守するとともに、個人情報保護に係る管理体制を確立し、継続的な改善に努めます。

 

 2.個人情報の取得について

当薬局は、個人情報を適正な手段により取得します。また、個人情報の取得にあたり、ご本人に利用目的を通知または公表します。

 

3.個人情報の利用について

当薬局は、個人情報をご本人に通知または公表した目的の範囲内で取り扱います。また、違法または不当な行為を助長する等の不適正な方法により個人情報を利用しません。

 

4.個人情報の第三者への提供について

当薬局は、個人情報を法令に定める場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供しません。

 

5.個人情報の管理について

当薬局は、個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めるとともに、個人情報の盗難、漏えい、改ざん、紛失等の危険にさらされることのないよう、組織的、人的、物理的および技術的な安全管理措置を講じます。


20.個人情報の取り扱いについて

当薬局では、良質かつ適切な薬局サービスを提供するために、当薬局の個人情報の取り扱いに関する基本方針に基づいて、常に皆様の個人情報を適切に取り扱っています。また、当薬局における個人情報の利用目的は、次に挙げる事項です。

 

  • 当薬局における調剤サービスの提供
  • 医薬品を安全に利用していただくために必要な事項の把握
    (副作用歴、既往歴、アレルギー、体質、併用薬、ご住所や緊急時の連絡先など)
  • 病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者などとの必要な連携
  • 病院、診療所などからの照会への回答
  • 家族などへの薬に関する説明
  • 医療保険事務(審査支払機関への調剤報酬明細書の提出、審査支払機関または保険者からの照会への回答など)
  • 薬剤師賠償責任保険などに係る保険会社への相談または届出など
  • 調剤サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
  • 当薬局内で行う症例研究
  • 当薬局内で行う薬学生への薬局実務実習
  • 外部監査機関への情報提供